ドイツのスポーツ用品大手アディダス・サロモンは3日、同業の米リーボック・インターナショナルを買収することで合意したと発表した。これにより、両社は業界最大手ナイキを追撃することを目指す。
発表によると、アディダスは1株59ドルの現金でリーボックの発行済み株式をすべて取得する。これはリーボックの2日終値である 43.95ドルに対し、34.2%のプレミアムを上乗せした水準。買収総額は、6900万ユーロ(8400万ドル)の正味現金の引き継ぎを含めると、約 31億ユーロ(約38億ドル)となる。買収手続きは2006年前半の完了を見込んでいる。
リーボックの時価総額は26億ドル。流行に敏感なスポーツ用品市場でたびたび業績低迷にあえいだが、同社のブランドは息を吹き返した。
それでも同社は、ナイキ、アディダスに次ぐ業界3位に甘んじている。株価が52週高値に迫る水準にある今、身売りするのは、リーボックが「ナンバー3からの浮上は難しい」と感じていることの表れかもしれない。
リーボックと言えば、昔に日本でも結構流行ってましたね。
最近はあまり見なくなりましたが。
世界では3位ですが、日本では5位に甘んじているらしいですよ。
原因は日本人はファッション性を重視するからだそうです。
そういえば、リーボックジャパンを設立したのはコンドームで有名なオカモトでした。
現在のリーボックは、NFLやNBAのリーグ公式ユニフォームになってますから、
アディダスとしては旨みのある買収なのでしょう。
おそらくリーボックブランドは、アディダス傘下の一ブランドとして残るだろうと言われています。
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アドバンスカレッジ2005〜目指せ!憧れのスポーツビジネス界〜さん
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